ギターという魅惑の物体と思春期の多感な時期が合わさると、特殊な思考回路になるようです。周りが見えていないと言ってしまえばそれまでですが、見えていないからこそがむしゃらに走れるのではないでしょうか?昔の自分や友人たちを顧みたギター中二病あるある30連発です!
- 楽器屋の試奏で目立とうとする
- オーバースペックなシグネチャーモデルをほしがる
- 人と違ったギターがほしくて聞いたことのないメーカーに手を出す
- ステッカーを貼りすぎて後ではがす
- 彫刻刀でちょっと削ってみる
- ライターでちょっと焦がしてみる
- ギターのネックが細いやつは軟弱だと思う
- 細い弦を張っているやつはずるいと思う
- 使いもしないピックを集める
- ピッキングよりピック投げを練習する
- 曲のギターパート以外は聴かない
- ギターが入っていない曲は聴かない
- 自分のギターのボリュームを上げたくて仕方ない
- 難しい曲を完コピできたやつが一番偉い
- イングヴェイはギリギリ弾けると言う
- ウェス・モンゴメリーはたいしたことないと思っている
- ギターの練習より夢想している時間が長い
- 大人になってから後悔する恥ずかしいバンド名をつける
- バンドでデビューするのがゴールと思っている
- 卒業したら東京に行く、もしくはアメリカに行くとほのめかす
- 特殊奏法をあみ出そうとする
- ヘッドの弦の間にタバコを差す
- Zippoでスライドギターを弾く
- 歯で弾いて後悔する
- ギターを構えた写真を撮ってもらいがち
- 好きな女の子にギターを聴かせがち
- 彼女のために曲作りがち
- ひねりすぎて意味の分からない曲タイトルつけがち
- 作った曲をCDに焼いてプレゼントしがち
- ギターが弾けてもモテないことに後から気付きがち
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