のんびりマイペースでこのブログを書いてきて、もうすぐ100本目の記事になります。それに先立ち?これまでブログ記事としてまとめきれなかったボツネタをご紹介します。読んでも何の役にも立たないので、完全な暇つぶしにどうぞ!
漫画に出てくるギターを分析する
漫画やイラストで描かれるギターって、ギターを弾いている人間からしたら違和感を覚えることはないですか?
バンドや楽器を題材とした作品ではもちろんしっかり書かれていますが、そうでない場合は結構適当な部分もあると思います。
ボディの形状がおかしかったり、スイッチ類が変な所についていたり。。
そういう部分をツッコミつつ、良さそうなギター作りのアイデアがあれば拾えないかという魂胆だったんですが・・すでにツッコミ記事を書かれている方がいたのと、思ったほど斬新なアイデアが得られそうになかったのでボツです!
ギターあんなこといいな
ドラ〇もんの秘密道具のように、未来の世界で実現してたらいいなと思うギター関連の技術を挙げていく趣向です。
VRで伝説的ロックバンドのギタリストがライブをしている時の目線でプレイできるとか、自動でチューニングしてくれるチューナーとか、木材以外で出来ていて雨天でも弾けるギターとか・・これらはすでに全部ありました!(まだ成熟段階ではないかもしれませんが)
自分の想像力のなさを痛感しながらボツにしたネタです。
ギターに使われている様々な「ねじ」
たまたま「ねじ」に関する本を読んで、そういえばギター(特にエレキギター)にもたくさんのねじが使われてるなと思ったのがきっかけです。
使われているねじの種類や径(太さ)を調べて記事にしようと思ったのですが・・にわか知識しかないのと、手持ちのギターのねじを外して調べるのが怖くて(特にネックのジョイント部分!)断念しました。。
ギターを調整するのに必要な工具の話にも繋がりますし、いつか取り上げたいなとは思ってるんですが、、とりあえず楽器屋さんのパーツコーナーでも覗いて勉強します!
コード・ブックの変なコード達
昔のコードブックや歌本の最後に載ってるコード表には、常人ではとても押えられないものや、いつ使うねん?ってものがポツポツありました。
それらをツッコミながら紹介し、無駄なコードフォームの暗記をやめてもらえればと思ったのですが・・昔のコードブックをどこかにやってしまいました。。
今現在、書籍やネットなどで見つかるコードフォームはそういったものがそぎ落とされていて、記事が書けるような状態ではなくなってます(良いことですが)。
パソコンで変換できないギター用語一覧
どんな分野でも、専門用語をパソコンやスマホで変換しようとするとうまくいかないケースがあると思います。
パソコンで変換できないギター用語を集めて、辞書のデータベースを作って配れたらなと思ったのですが・・押弦(おうげん)くらいしか思いつきませんでした(←これですら最近は出るようになってます)。
アダルトなギター用語
「ボディ・ヒットを多用したプレイ」みたいな・・。
これで記事を1本まとめるモチベーションにはなれませんでした!
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